ことばにできない感情などを直感的にアウトプットできるkanaiアート。
ストレスや不安を軽減し、自己信頼が高まります♡
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セラピストとして歩き出してます

2018/06/20
セラピストとして歩き出してます


昨日は、セラピストコミュニティ〜オープンキャンパスに参加させていただきました。
これは、セラピストの学校として本を出版したり、セラピストさんのために多くの情報を提供している谷口晋一校長の新しい試みで、札幌を皮切りに渋谷、名古屋とこれから全国で展開!

そんな場所に参加できたのも、分身ホームページでお世話になった、スタジオシンカーのやまたに家のオススメもあって。参加してよかったので、感謝です、はい(^^)

谷口校長のスペシャル講座、しっかりメモしながら参加しました。
こういう会にでると、ちょっとテンションが上がる感じがしますが、谷口校長先生が開口一番
「テンション上げなくていいからモチベーションを保ちましょう」(これって大事ですもんね、テンションだけあがって疲れるって昔はあったな〜)

さて、ここで突然ですが「セラピスト」ってなんだっけ〜って改めて調べてみたのです。

 

療法士、治療士のことを言い、様々な療法で人を癒す仕事をする人

欧米でセラピストは、心や体を癒すあらゆる治療・療法がセラピーで、

それに関わる人をセラピストと呼んでいます。

 

日本に最初に入ってきたセラピーは心理療法や精神療法のことだったようです。

1990年代以降は、体を癒す職業もセラピストと呼ばれ

お医者さんや美容・理容師、マッサージ師など

国家資格を持つ職業の方達との対比として

国家資格を持たずに人に施術を行う人の総称として使われています。

 

 

こう書いてしまうと、

な〜んだ国家資格もない人がやるからたいしたことがない!

なんて思う方もいるかもしれませんね。

 

でも、本当にたいしたことない人たちがやっているなら、

何年も続く自宅サロンやセラピストサロンは存在しないですよね。

 

「セラピスト」という言葉も浸透することも無かったでしょうし。

 

実際、私も、そんなセラピストさんに

自分の体のケアをしてもらってとても在り難いと思っている一人でもあります。

 

 

ちょっと、話しがそれましたが。

その、セラピスト。

最近は、自分とうまく向き合えない人も増え、

心のケアとしてのセラピストの働きも大きくなって来ています。

 

実際に、私の提供するkanaiプレートアートも

その要素がとっても高く、ストレスが減って

笑顔が増えているのを感じていいな〜という

自分の経験を思い出しながら、

講座を聞いていて

改めて自分はセラピストとして動き出している

と自覚をした時間でもありました。

 

 

 

私のように駆け出しのセラピストは、技術の向上はもちろんですが、

知名度も認知度も何もないので知ってもらうことが

とっても大切だとここでも学びました


うん、やっぱり分身ホームページでもそこは大切だった。

だからこそ大切に分身が働きだすように育てて行かないと

 

面白いと思ってシェアしてもらえたり、

実際に受けて良かったから〜って

紹介してもらえるように日々努力ですね。

 

 

やればやるほど楽しい、kanaiプレートアート。

 

7月7日と、18日には体験会もあります。まだ席に余裕があります〜

 

18日は午後から、イライラを手放すkanaiプレートアート講座もあります。

 

 あなたも、すっきりしてみませんか

 

2014年北海道札幌で生まれた「Kanaiプレートアート」
ココロの声を視覚化し、潜在意識をクリアにして
あなたの可能性を引き出します☆


電話番号:090-1507-7143

所在地 :北海道札幌市清田区

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