「明るくしていないと駄目だ」
「ネガティブな感情を口にするとそれを引き寄せるからダメ」
でもさ、これが意外と落とし穴なんだろうな〜って思っています。
先日、「タイトルにも気を付けているの〜」と、前向きタイトルで描いているというのです。
例えば、「人を許す自分になる」
素晴らしいタイトルではありますが、よく考えるとわかりますよね。
許せない人がいるってことですよね。
kanaiプレートアートでは、こんな時、素直にその思いを描いた方が効果的なのです。
そう、ズバリ「〇〇さんの態度がイヤ」とか、「わたしに命令しないで」・・・・。
そんな気持ちになっちゃうくらい、ちょと苦しくなっている自分に気づいてあげた方がいいんですよ。
その方が、自分の軽やかさが戻ってきます。
そんな気持ちになっている根本的なことにも気づけたりするのです♡
それに自分のほんとの気持ちに蓋をして、綺麗な言葉にしていくのって苦しくない?
難しいことは私も苦手なので、ふと思いついた言葉で進めるkanaiプレートアートがすきなんだな〜って思います。
ついついこんがらがってかんがえちゃうあなたにも、きっと救世主になると思いますよ。